こに〜 の ざれごと

日常生活の小さな疑問や発見をアイロニカルに 綴りました… っうか単なる戯言です。

感傷

新・三種の神器 〜これで四国は東京に追いつけるのか⁉️

昭和と令和の三種の神器 戦後の復興と高度成長を遂げた昭和30年代、「テレビ・洗濯機・冷蔵庫」が「三種の神器」と称され、家庭への普及が進みました。 そして時は流れて、令和版「三種の神器」は、「ロボット掃除機・全自動洗濯乾燥機・食洗機」といったと…

Wの悲劇 〜故郷が壊れていく😨

四国に帰省して… 昨年末から1月にかけて例年より長く四国へ帰省しました。 そして、当地で二つの悲劇に遭遇しました。 故郷の変貌 常に何処かで、水田や畑の農地が整地されています。 農地は何に転用されるのだろう? 第一の悲劇 〜住宅の増殖 農地を整地す…

胡蝶の夢〜 春の兆し

東京から新幹線と在来線を乗り継いで、四国の地に降り立ちました。 どこからともなく春の空気が漂ってきます。 早咲き桜の蕾がほころび始めています。 淡く、そしてゆっくりとゆっくりと。 視線を水面に向けると… 緋鯉の左方には黒鯉が蝟集しています 濃密な…

昭和98年の駅にようこそ

「伊予西条」という駅名 実家の最寄のJRの駅は、「伊予西条」です。 開業は1921年(大正10年)、愛媛県西条市にあるJR四国予讃線の駅です。 市内では「伊予西条駅」とは呼ばず、「西条駅」として親しまれています。 当駅名の頭に旧国名の「伊予」が付いてい…

Is this mission impossible? 〜JRを使って挑戦してみた!

東京から四国へ 快晴の午前、東京から新幹線で四国に向かいます。 今日の行程では、「JRを使い、一日で東日本と西日本のそれぞれの最高峰の山を写真に撮る」というミッションを課してみました。 東日本 最高峰 東京駅を出発して1時間弱、進行方向右側の車窓…

とし君

小学校の同級生に敏夫という子がいました。皆んなからは「とし君」と呼ばれていました。家が近くだったのでよく一緒に遊びました。 とし君は魚や蝶の名前はよく知っていましたが、勉強は得意ではありませんでした。先生に質問されて、何も答えられず俯いて顔…

威風堂々たるタイサンボクに退散、ボク😿

2023年• 1月 四国の実家にある泰山木(タイサンボク)です。 正月に帰省すると、大量の落ち葉が公道にまで及んでいました。落ち葉の清掃を毎日行わねばなりませんが、それは叶いません。 そこで、泣く泣く葉の付いた梢をすべて切り落としました。 これで落葉…

🌀花火 (烟火)

昂揚 幼い頃、花火はわくわくと心が華やぐ夏の風物詩でした。 今年は、コロナ禍が和らぎ、久々に花火を鑑賞することができました。 【昂扬】在我幼年时,烟花是令人心情愉快的夏日景象,充满了兴奋和欢乐。今年,新冠疫情逐渐得到缓解,我终于又能够欣赏到烟…

🌀青臭い感傷

🎵 幸せを数えたら 片手にさえ余る。不幸せ 数えたら 両手でも足りない… 久しぶりに「SACHIKO」を弾いてみた。幸せ〜4以下、不幸せ〜11以上。鬱鬱鬱…こんなちっぽけな感傷で心を痛めていたなんて… でも、中島みゆき は歌ってます。 ♫ そんな時代もあったねとい…

我が青春の城下町 〜望郷にかられるも…

虚しき懐旧 全国的なコロナ規制緩和の局面で迎えた帰省シーズンです。 四国の西条市に帰省して、子供の頃の思い出の壮大な藤の花を見に行きました。 でも、その藤は記憶にあるものとは似ても似つかぬちっぽけなものでした。 郷愁は美化された幻影でした。 で…

愛しのタイサンボク

2023年1月 四国の実家にある泰山木(タイサンボク)です。 泰山木は、樹高が20mにもなる常緑高木です。初夏に白く大きな花を咲かせ、とてもいい香りがします。 泰山木は実家の樹木の中で、ボクが最も愛くるしく思える高木です。 ところが、正月に帰省すると…

思い出は美化されやすくて…

今年のゴールデンウィークは、東京を離れ四国の実家で過ごしています。 当地でも、コロナ禍の沈静化と共に行楽地は賑わいを取り戻しています。 そんな時、突として想起したのが、子供の頃に近くの寺の境内で見た堂々たる藤の花。 視界が全て藤色に埋め尽くさ…

ちっぽけな感傷 (小小的感伤)

神田川遊歩道の桜が散ってしまいました 神田川散步道的樱花凋落了 しかし、桜は散り際が最も美しいのかもしれません 但是,樱花飘散的时候更美 ぱっと咲いてぱっと散る… 潔い武士の生き様のようです 骤然盛开,骤然凋零的樱花 就像一个干净的武士的死 往生際…

冬の訪れ 〜ある休日の朝旦

休日の朝、食事は蕎麦屋の朝定食です。 朝食セット(写真左上)を喫食。 正に食事を食べ終わった時(写真左下)、急ぎのメールが届きました。(写真右) 返信すべく店を出て公園へ。 ベンチに腰掛けて… おっと、先客がありました。 ネコ君に同席させてもらい…

唐突な炎昼の死に思うこと

残暑の候の昼下がり、川沿いの道を行歩していると… 何かの死骸が! 車に轢かれた蟹です 道路を横断していて車に轢かれたのでしょう。 蟹は瞬刻にしてこの世を去りました。 生と死のグラデーションを伴わない唐突な死への遷移です。 何の因果がこの蟹に不意の…

ジョホール• バルの思い出 〜父の三回忌に寄せて

酷暑の中、父の三回忌の法要が執り行われました。 焼香の段となり、焼香台の前に進み、抹香をつまみ香炉にくべて瞑して合掌をすると… 灼熱の暗闇に漂う香煙の裡に抹香は熱帯の星辰に昇華し、父が滞在したことがあり、そして私も訪れたことのある幻想的な異国…

雪降れど 昭和は今も ここにあり

四国で会遇した昭和の佇まいを宿す五景です。 陶器でできた丸型ポスト 東京23区では2013年時点で5本が残っていましたが、現在はどうなっているのでしょう。 造り醤油の老舗 醤油蔵や酒蔵では、大豆や米を蒸すため、蔵には煙突があるのですが見当たりませんで…

小さい春見つけた!

名も知れぬ花 四国の川辺や畦道を散策していると、そっと人知れず咲いている瀟洒な野花と出会うことができます。 今朝、ニ茎の野花と会遇しました。 名も知れぬ花〜その1 タンポポの仲間のようですが、正確な名前はわかりません。 名も知れぬ花〜その2 形姿…

【うら寂しや 四国の花見、せめてダジャレで 慰みを】 しかし、桜の美しさの本質は…

咲いた、咲いた、桜がいっぱい、 最多賞だ! 桜の満開、酒飲まんかい! 散るをいとふ世にも人にもさきがけて散るこそ花と吹く小夜嵐 散ることを嫌うこの世にあって、人よりもいち早く散ってしまう。これこそが花だ というが如く桜花を吹き散らす小夜の嵐よ。…

さくらがまんかい

桜が満開😸 さあれども 桜 我慢かい😿

春なのに… (虽然季节是春天…)

氷雨が降っています。 暦は春なのに。 しかも桜の蕾が膨らんできたというのに… 🇨🇳过火虽然樱花树的花蕾鼓起来了,但是下着雨夹雪…太过分了!

🌸 早く咲かば早く散る

神田川の近くで、満開の桜に出会いました。 まん延防止等重点措置の解除前で、辺りに人通りはありません。 花咲けど愛でる人なし なんたる徒爾、さながら海上に降る雨のようです。 そして、この早熟の桜は、後から開花したどの桜よりも早く散ってしまいます…

月がとっても丸いから、遠回りして帰ろう…

駅舎を出て、歩きながらふと見上げた寒空、高層ビルの狭間に満月の片影が垣間見えました。 東京の夜空は偏狭で明るいため、さやかな満月を愛でることはなかなか叶いません。 それでも、ちょっと遠回りして、暗くて低層住宅越しに月を眺められる道を帰路とし…

こいつぁ 春から縁起がいいわぇ!

一面の緑 今年初めてのビリヤード。 なんと新品の羅紗!(羅紗とはビリヤード台に敷かれている布。1年ほどのサイクルで新しいものと交換される) 正月早々の福運です。 とても、爽快です 一面の青 偏狭な巣窟のようなビリヤード店を退出して屋外へ… 見上げ…

雪の華

※ 也有中文说明 昨日、東京に初雪が降りました。今朝、起きて外に出てみると、至るところに雪の華… 昨天,东京市内下了初雪。今天早上出门一看,雪花盛开… 東京• 新宿 东京• 新宿 ♫今年、最初の雪の華を ふたり寄り添って ♫今年、最初的雪華 向我倆靠近 眺め…

なぜか懐かしい情景(四国) 〜軽自動車の憂鬱

愛媛の道路と軽自動車 愛媛県は二車線の国道11号線が東西に走っていますが、国道が出来るまでは、その南側に並行した旧街道が主要道路でした。 遍路道でもあるこの街道に沿って住居が立ち並び、今でも人や車両が頻繁に行き交っています。 そして、この旧街道…

なぜか懐かしい情景(四国) 〜看板

四国で見かけた看板です。 どの看板も地方の古い民家や店舗に取り付けられているのをよく見かけます。 ちょっと怪しい「マルフク」 サラ金のような心像があり、気になっていたので調べてみました。 マルフクは、電話の加入権を担保にして金融業をやっていま…

晩秋の逡巡 (晚秋时犹豫)

朝晩めっきり涼しくなりました。 早晚明显变凉快了。 神田川沿いの遊歩道の木漏れ日も冬の閑雅を宿しています。 漫步道的漏木阳光中感受到冬天的气氛。 この微妙な時節の服装、何を着ればいいのだろう?穿什么衣服好呢?

快晴なれども、しかし、戻れない生家

やっと清々しい秋晴れになりました。でも東京の空はちっぽけな矩形です😹 虽然终于变成秋天的晴天了,但是东京的天空是小小的四边形😹 四国の実家に帰り、球形の青空に抱かれたいのですが… かいせいなれどもしかし もどれないせいか 表題の「快晴なれども、しか…

命短し恋せよ乙女 〜残された体感人生は短い!

烏兎匆匆 ちょっと前に新年を迎えたと思ったら今年ももう半分終了です。 そして、時の流れは年々早くなるように感じます。年齢とともに一年の体感時間が短くなるようです。 もしこれが事実なら… 何故だろう? 10歳の人が11歳になるまでの1年間はこれまでの人…