東京の高田馬場(新宿区)では約2000人のミャンマーの人たちが暮らしています。 高田馬場駅の周辺にはミャンマーの食材店や料理店が散在しています。


路地裏ではミャンマー語が聞こえてきます。また、スーパーの看板など至る所でミャンマー語での表記が見られます。
写真上はスーパー西友のトイレで英語、中国語、韓国語に加えてミャンマー語で【ハンドドライヤー】と表記。写真下は【ご家族やご友人への迅速かつ簡単な国際送金サービス】の勧誘。地下銀行かな⁈
そのため高田馬場はリトル・ヤンゴンとして知られるようになりました。(ヤンゴンはミャンマーの首都)
ミャンマーの人たちの特徴
高田馬場を含む新宿区では様々な国の人たちが在住しています。中でも中国、韓国、ミャンマー、ベトナムのアジア4ヶ国の人が多いようです。

これら4ヶ国の国民気質を比較することでミャンマーの人たちの民族性を探ってみます。
但し、中国,韓国の人については仕事で関係した人たちに対するボクの印象です。また、ミャンマー、ベトナムについても不明確なイメージに過ぎません。そもそも、人間性は国籍で定まるものではなく、個人の品性に依存するところが大きいと思われます。
ということで、以下差し当たってのボクの所感です。
▶︎ミャンマーのスーさん
穏やかで献身的な仏教徒。 「徳を積む」という仏教の教えが根付いており、困っている人を放っておかない親切な人です。
▶︎ベトナムのグエンさん
勤勉で学習意欲が高い頑張り屋さん。非常に真面目で、特に新しいスキルを習得することに熱心です。
▶︎中国のワンさん
合理的で結果重視を大切にすします。ビジネスや決断のスピードが速いです。身内を大切にするので仲良くなれば献身的に尽くしてくれます。
▶︎韓国のキムさん
儒教の伝統と、激しい競争社会の中で育まれた情熱的な気質が特徴です。上下関係を重んじ目上の人を大切にします。
こうしてみると,近隣アジアの国々の人たちと日本国民との親和性は、日本人と欧米人との相性よりも良さそうです。
そして、ミャンマーの人たちの宗教感や人への思いやりは日本人と共通するところがあります。
日本人の良き友人になれそうですね。
付記(ASEANと早苗首相)
高市早苗氏は、2025年10月21日に第104代内閣総理大臣に就任するや否や、同月内にマレーシアで開催されたASEAN関連首脳会議に出席しました。ミャンマーとベトナムもASEANに加盟しています。
※ASEAN(東南アジア諸国連合)とは計11ヶ国による加盟国域内の経済、文化の発展、政治・経済的安定の確保などを目的とした諸国連合。

高市早苗首相は、ASEANとの関係を「心と心のつながる信頼のパートナー」と位置付けています。
そして、その意気込みを誇示するかのように…
早苗(SANAE)がASEANに!
ASEAN全ての人たちとは国民レベルでの信頼関係を深めていけそうですね。