5月6日に「退屈なコロナ禍は、コムロ家ウォッチングでしのごう」という旨の投稿をしました。
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😺無聊の慰みに… 〜コロナはコムロでしのげ! - こに〜 の ざれごと
テレビとネット情報との乖離
投稿したコムロ問題は、日本国民統合の象徴である天皇及び皇室と国民との精神的関係を左右する重要な事由になりかねません。
ある意味、皇室の危機です。
ところが、テレビの報道ではコムロ家に関する報道はあまり見かけません。
進展がないのでしょうか?
そんなことはありません。
ネット、SNSでは日々夥しい新たな情報がアップされています。
▶︎コムロ家と反社会との関係
▶︎KK母の周りで4人が自殺
▶︎KK母、遺族年金不正受給
▶︎KK母が長期入院と虚言
▶︎コムロ家と信仰宗教
▶︎KK学費の出どころ
▶︎KK勤務先と秋篠宮との関係
等々…
テレビ報道の偏向
コムロ問題が国民全般に関わる普遍的な案件であるにもかかわらずテレビではあまり報道されません。
謎です!
前述のコムロ家に関するネット情報については真偽の定かでないものもありますが、テレビ局はその真理を追求し国民に正しく報道するのが使命です。
また、コムロ問題以外でもテレビ報道とネット情報との乖離は存在します。
安全保障、日韓関係、中国問題に関しては、圧倒的にネットの情報の方が豊富です。
これらの論題も国民の生命に関わる重大なテーマです。
情報の受け手としては
情報源がテレビのみだと偏向した情報しか得られません。
また、テレビの情報は必ずしも客観的なものではなく各放送局のイデオロギーに沿ったものになっています。
情報の受け手側としては、テレビ以外のネットをはじめとした様々なメディアを情報源として自ら真理を追求していくしかありません。
テレビのみの情報だと井の中の蛙になってしまいます。
テレビ情報劣化の原因
情報の品質の大宗は情報を取り込むジャーナリストの資質に依存します。
そもそもジャーナリストの使命とは、命を賭してでも戦地に赴き国民に真実を伝えること。
時には権力側が隠そうとすることを明るみに出すことも厭わない…
ところがテレビ局をはじめとしたジャーナリストの大部分はことなかれ主義のサラリーマンに零落してしまいました。
「人権問題に抵触するかな」
「誤報で訴えられたら嫌だな」
さまざまな不安による気遣いがジャーナリストの気概を枯凋させるのでしょうか?
大丈夫ですよ、テレビ局さん!
なんなりと報道してください。
コロナ禍を免罪符に番組制作を休怠し、再放送でお茶を濁しているテレビ局なんてもともと信用してませんから。
おまけ 〜新たな発見!
冒頭の写真、KK母とくっきー
誰かに似てるな〜
って思ってて想到しましたが
並べてみると…
それほどでもなかったです😅