衣食足りてなほ礼節を知らず
「やめなさい、おいたをしてたらおじさんに叱られるわよ!」
電車内でマナーを守らない幼児を諌める母親の言辞です。
宮内庁は、小室問題に対しこのイラストの母親の子供に対するスタンスで取り組んできました。
その場しのぎの虚飾
不都合を責任転嫁
かように宮内庁は稚拙でこすっからい流儀を押し通してきました。
そして…
ロイヤルニートの駆け落ち渡米
11月14日午前、小室夫妻は厳重な警備のもと羽田空港からニューヨークへと旅立ちました。
「やっと厄介者がニューヨークに行ってくれたぜ。世話をかけやがって。ッタク!」
小室夫妻の渡米により宮内庁は、ホッと安堵の胸をなで下ろしたことと推察します。
宮内庁の憂悶のはじまり
でも、事態は何も解決していませんよ!
小室夫妻は、これからも、数々の疑惑に端を発する厄介ごとにぶち当たり糾弾されるでしょう。そしてその矛先は宮内庁へも向かいます。
その疑惑とは…
▶︎小室家の周辺で5人の不審死がありました。父親の自殺をはじめとするそれぞれの本当の死亡原因は?また、保険金狙いではとの風説もあります。
▶︎小室圭さんが就職活動の際、法律事務所などに提出した経歴書に、電通アメリカでのインターン歴や三菱東京UFJ銀行在職中の表彰歴などが記載されていましたが、それらは虚偽ではないかと言われています。
▶︎刑事告発された小室圭さんの母の遺族年金及び傷病手当金の不正受給疑惑は詐欺罪で刑事事件になる可能性があります。
▶︎フォーダム大学の卒業名簿に小室圭さんの名前がないないことから、本当に司法試験を受験したのか。そもそも受験資格はあったのかが取り沙汰されています。
▶︎眞子内親王(当時)の、小室家の金銭問題への介入、結婚ゴリ押しなどの権力行使が、憲法が明示した皇室の公的権力の剥奪に違反しているのではないかとの疑いがあります。
海外の辛辣なメディアはこれらの疑惑を追い続け、執拗に真相を追求します。
また、節操のないパパラッチの襲来によりプライバシーは露呈されてしまうでしょう。
米国のゴシップ報道紙やパパラッチにはロイヤルチートは通用しません。
その結果、生活が行き詰まり、背に腹はかえられなくなったロイヤルニートの二人が糊口をしのぐために英王室のヘンリー王子&メーガン妃の様に、暴露本の出版に関わるかもしれません。
それとも再度の司法試験にも落ちて日本出戻り…
いずれにせよ、このことは同時に宮内庁の奸計が白日の許に晒されることを意味し、延いては日本国を辱めることに繋がります。
でも、その責を詰問された宮内庁は、
「それは、一般人に関わることですから、当庁と致しましては職務の範疇外でありまして、如何ともし難く…」
なんて逃げおおすのだろうな。
回文で総括
回文: 前から読んでも後から読んでも同じ文
宮内庁の無策さ無能よ、地位泣く
くないちょうのむさくさむのうよちいなく
▼宮内庁• 小室問題の過去記事
(下記リンクからその記事に飛びます)
1️⃣コムロ禍 〜KKの愚行と宮内庁の失態 - こに〜 の ざれごと
2️⃣宮内庁の責任転嫁 〜政治的な記事は避けたいのですが国民にかけられた冤罪を晴らすために… - こに〜 の ざれごと
3️⃣皇統の危機です! 〜眞子さまご結婚の会見をみて… - こに〜 の ざれごと
4️⃣🛫逆ギレ渡米! 〜中学生の家出なみの稚拙さ - こに〜 の ざれごと