K国、東京五輪ボイコット⁉︎
「日本ゴルフチームのユニホームが旭日旗の象徴だ」
「五輪ホームページの地図 に日本の領土としてD島（竹島）が描かれている」
これらを修正しないと五輪をボイコットすると息巻いてたK国ですが…
K国は、「日本は五輪を政治に利用している」としたうえで、ボイコットを回避した代替策を示しました。
「D島が刻まれた統一旗を開会式で選手団が持って入場しよう。ボイコットよりも、そのほうが日本によりK国の意思を示す道である」とブチ上げました。
また、K国政府は「現在、このD島（竹島）表記問題により、東京五輪不参加までは検討していない」と表明しました。
舌の根の乾かぬうちの翻意！
ある程度予想していたいつもの所作だから驚きはありません。
予想通りでした。（下記リンク）
自縄自縛 〜K国の五輪不参加が確定⁉︎ - こに〜 の ざれごと
K国は五輪ボイコットが外交の交渉材料として効果がないということを悟ったのでしょう。
やり方が姑息だぞ！
まだ北の方が潔いぞ！
というのが率直な感想ではあります。そして、この数年このようなことが繰り返されています。
では、その元凶は何だろう？
K国のメディアは…
支持率引き上げを目的とした反日虚偽報道、都合の悪いことは放送しない、それによって達成される大衆洗脳。
結果、K国民の大部分が五輪ボイコットを支持。
本件に限らず、K国民は真実を知らされてないように思います。
我が国でも
長い間我が国民は情報の殆どを新聞• テレビに依存していました。
それが近年Youtubeをはじめとしたネット等の様々なメディアから情報が得られるようになり、新聞• テレビの情報がいかに偏向しているかが鮮明になりました。
当然新聞• テレビ以外の如何なるメディアであっても多かれ少なかれ偏った報道をしています。
そのため、この混迷の時代、私たちは多種多様のメディアから情報を取得して、何が真実なのかを自分で分析して判断していかねばなりません。
日本は健全な民主国家と信じて安穏としていてはいけません。
政府やマスコミに精神支配されたK国民を他山の石としなければならないと思います。
今回の投稿、図らずも生真面目な内容になってしまいました😅
