こに〜 の ざれごと

日常生活の小さな疑問や発見をアイロニカルに 綴りました… っうか単なる戯言です。

宮内庁の責任転嫁 〜政治的な記事は避けたいのですが国民にかけられた冤罪を晴らすために…

 

 

 

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           ちょっと怒ってます

 

病因は国民⁉︎

メディアの報道です

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…ということは、眞子内親王複雑性PTSD疾患の原因が我々国民の誹謗中傷ってこと⁉︎

 

 

語典によると…

「誹謗中傷とは、根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つける行為 」   

ですから、

宮内庁は「眞子さまの婚姻に対する国民の発語は根拠のない虚言である」と言明しています。

この言説こそが根拠のない悪口です。

また、このタイミングでの宮内庁の「眞子さまPTSD罹患」の表明には作為を感じます。結婚反対論者の口封じでしょうか?

いらぬ世話かもしれませんが、PTSDを患った状態で渡米のためのビザは取得できるのかな。

 

 

実情は…

国民は、眞子さまの存意や小室家の行動と疑惑の存在という事実に対し、伝統ある皇室の歴史が穢されることを危惧して物申しているのです。

この「物申し」は「誹謗中傷」ではなく「進言」、「助言」、「忠告」といった情調の民意(世論)であります。

この民意に悪意が宿っていたとしても「批判」、「非難」といった表現にとどめるべきでしょう。

決して根拠のない悪口なんかではありません。

宮内庁は、事実か否かを検証することもせずに用いた「誹謗中傷」という表現を撤回して謝罪すべきです。

 

 

職務放棄で苦無い庁⁉︎

宮内庁がなんら躊躇することなく「誹謗中傷」という言辞を用いたとしたら、同庁のこれまでの失態(事前の小室家の調査を怠ったことなど)も含め、危機管理意識の欠如は病的ともいえます。

 

宮内庁は「複雑性お気楽症候群」でも患ってるのでしょうか?