危険なふたり
2022年2月24日に勃発したロシアによるウクライナ侵攻は1年を経過しましたが、いまだに不毛な戦いが続いています。
そのため、世界の経済や安全保障は不安定な状況に陥っています。
政治的なことはさておき、この泥沼化する憂事の元凶の大宗は、ロシアとウクライナの二人の異常性格者に起因していると思います。
二人とはプーチンとゼレンスキーです。
「先天的異常性格」の脅威
この二人には、生まれながらにして、「遺伝的な育ちの悪さ」のような資性が備わっているように思えます。
コロナのような世界的感染症は、歴史的かつ生物学的見知では3〜4年で終息します。
一方、この二人の先天的な異常性によってもたらされる禍事は人類滅亡の危機さえ孕んでいます。
そして、二人の異常性はこの一年で大きく開花しました。
二人の変貌をまとめてみます。
【経歴】元・ソビエト連邦国家保安委員会諜報員。ロシア連邦第2・4代大統領
【変貌型】スパイ→政治家
そして、現在は…
狂気の人
ゼレンスキー
【名前】ウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー
【経歴】元コメディアン。ウクライナ第6代大統領
【変貌型】コメディアン→政治家
そして、現在は…
物乞いの人
マスクにも増す苦
二人の相克がエスカレートして、紛争に核兵器や生物兵器が投入されるかもしれません。
これからの数年間は、医療用マスクから放射能マスクに変更した方がいいかもしれませんね😷