こに〜 の ざれごと

日常生活の小さな疑問や発見をアイロニカルに 綴りました… っうか単なる戯言です。

ライチ 〜感動の味覚が再来した!

 

🇨🇳来自台湾的医生给了我荔枝。
因为不是冷冻的荔枝,所以非常好吃。
运输技术的进步,新鲜荔枝很快就被送到了日本🤗

 

ライチをもらった!

懇意にさせていただいている台湾出身の医師からライチをいただきました。

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中国南部や台湾でライチを食した時、その美味に衝撃を受け帰国後、果舗で購入してみましたがその食味は海外で食べたものには到底及ばない別物でした。

 

もしかして異国の地で食べたライチを過剰評価して記憶に留めていたのかもしれません。

 

異国までの距離と時間の経過によって輪郭を失ったライチの思い出は、模糊とした稀代な果実への憧れに変質し、より美しい秘宝へと昇華したのでしょう。

 

 

ライチははムクロジ科の果樹レイシ(茘枝)の果実です。

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ライチには種類が多く100種類ほどが出回ってるとのこと。

 

台湾産生ライチ

頂いたライチは冷凍輸入物ではなく台湾から送られてきた生ライチ2種類。

 

一種が黒葉種という普通のライチ

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もう一種は新種でタネが小さく果実がプリプリの玉荷包種
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食べてみた!

キンキンに冷やした生ライチは、両種とも驚くほど美味でした。

特に玉荷包種はタネが小さいので甘味と酸味のバランスのとれた肉厚の果肉と豊富な果汁が絶品!

 

 

技術革新

2018年6月台湾より「輸送技術が開発されより美味しく生ライチが食べられるようになった」との発表がありました。

技術の進歩により、鮮度が落ちやすい生ライチをいち早く日本の消費者に届けられるようになり、冷凍ライチにはない、生ライチの美味しさを味わえるようになりました。

 

かくして、中国の福建• 広東省台北で体験した洒脱で濃密な口当たりが今まさに蘇りました!

 

異国で味わった美味の思い出…

それは記憶が美化されたものではありませんでした。

 

 

 

 

※ 輸入台湾産ライチの現状

現在は台湾産以外にも、中国をはじめベトナムアメリカなどいくつかの国から生ライチの輸入が可能となり、また国内でも栽培出荷されているので旬の時期には一般のスーパーでも見かけるようになりました。

ただし、台湾産の価格は1キロ当たり約1000円、中国産の500円弱に対し割高です。

なるべく中国単価に近付ける努力をするとともに、中国産はにはない、高品質、安全、新鮮を売りに拡大を図る模様なので楽しみにしたいですね。