スマホ台に求められる基本性能
家電量販店や携帯ショップには様々なスマホ台が展示されています。価格もピンキリですが、2000円前後のものが多いようです。
特殊な用途を除き、スマホ台に求められる基本的な機能は、
①台への設置が簡単
②設置後も安定している
③台からの取り出しが簡単
などです。
要求性能を完璧に満たすモノ
この三つの基本性能に対しほぼ完璧な属性を有するのが保冷剤です!
保冷剤は、高吸収性ポリマーに水を含ませてジェル状にしたもの。触った感じは、つきたての餅やグミのような弾力のある流動体です。
前記の三つの基本性能に対し、
①スマホを保冷剤の上にポイと無造作に置けばペチャと静止。スマホに余計な衝撃を加えることはありません。
②シェル状だから、多少振動が加わってもスマホは安定して静止したままです。
③硬い平板ではなくジェル状だから容易につかみ取れます。
保冷剤を、手に入れよう!
保冷剤は100円ショップで手に入ります。写真は400g品。200g、500g、1000gなどもあり、大きいものはタブレット台としても使えます。
価格は110円(税込)
無造作にペチャっと!
動画視聴時は端を折り曲げて
もし、負荷の高いアプリの使用や、システムの不具合により、スマホの発熱がひどい時は、保冷剤を冷凍してから使えば、本来の冷却機能も活用できます😸