実家にある大量の書籍をどうするかに困惑しています。
そこで、試しに100冊ほどをリサイクルショップに持ち込みました。。
「本を売るならブックオフ」で有名な「BOOK-OFF」です。
査定は本の後表紙にに印刷されているバーコードや書籍番号を読み取ることで行います。
査定結果です。
お金を出してでも処分したかったので買い取り金額については何の不満もありません。
夥しい書籍の前に立ち尽くし悟ったことは…
本は家を縛り、家は人を縛る
大量の書籍は負の資産です。
そのため、今後読書は、紙の本から電子書籍に切り替えていこうと考えています。
本を買い取ってもらった際、気になったことが一つあります。
買い取り明細に表示された合計152円の「内税」という項目は預かり消費税のことだろうか? そして、この金額を納税しなければならないのだろうか?
もし預った税金であったとしても、こんな少額の税金は税務署にとっても事務処理の負担に見合わないだろうし• •
おそらく、課税販売額が一定金額以下なら納税の義務はない旨の法律があるに違いない• •
と勝手に推定、調べるのも面倒だし、放置することにしました😅