安倍元首相銃撃事件の影で…
2年前の投稿です。
安倍元首相と昭恵夫人
外出自粛要請が発令されているにもかかわらず、昭恵夫人は知人ら約50人と大分県の宇佐神宮などを訪れ、物議を醸し出しました。
そんなチョッとやんちゃで奔放な昭恵さんですが…
安倍元首相が銃撃を受けると、約1時間後に東京の自宅を出発、駆けつけた搬送先の病院に到着したのは夫が息を引き取る17時3分の直前、16時56分でした。
昭恵さんは、夫の回復を願って「晋ちゃん、晋ちゃん!」と何度も呼びかけましたが、晋三が目を覚ますことはありませんでした。
とても可哀想で、涙が出そうになりました。
さぞかし無念だったことでしょう。
涙を拭いて…
でも、夫との死別は確固たる事実、しっかり受け止め前向きに生きていかねばなりません。
昭恵さんには、安倍元首相のファーストレディとしてではなく、苦楽を共にしてきた妻として、夫の遺志の象徴として、元首相の死去に伴い来年実施される衆院山口4区の補欠選挙に出馬して欲しいものです。
泣くなアッキー!
君ならできる!