神田川沿いの遊歩道です。
辺りは商店はおろか人家も疎らです。

そんな鄙びた小道に沿って突如として出現したのは縁側のような木製の長椅子。

そしてこの先には暖簾を配した瀟洒な佇まいの 門口が見えます。

暖簾にはここが創業大正三年の讃岐屋という寒天工房である旨が染筆されています。
この「讃岐屋」というお店について調べてみました。
讃岐屋は…
120年前、四国の香川県から上京した岡照一なる人物が四国で育ち小さい頃食べたところてんの味が忘れられず、東京でみんなに食べてもらいたいと思い、現在の雑司ヶ谷で創業しました。「讃岐屋」という店名は、岡の出身が香川だったことに因んだものです。戦前は高田馬場駅周辺で、和菓子・洋菓子を製造販売していましたが昭和62年に先々代が亡くなり、この地に移転しました。
このお店が提供する商品についても調べてみました。

寒天工房と謳っていますが所謂甘味処のようです。
でも、このようなお店は気恥ずかしくて入ったことはありません。
少なからず興味はあるのですが…

男としての矜持が許さず今一歩が踏み出せません😿