ダイソー昨日、大捜索!
Tシャツに小さな穴が開きました。裁縫は苦手なので、100円ショップに出動。そして見つけた修復アイテムで穴を塞ぎました。
この修復に用いたのが、「貼れる布」。110円ですが結構大きいです。
1552.5㎠(34.5cm x 45cm)
1㎠ほど使いましたが、99.9%以上が未使用のまま残りました。
余った「貼れる布」の顔を立てるべく、残余布の有効活用を試みましたが不首尾な結果に終わりました。(この記事の最後にリンクあり)
新たな挑戦!
またまた穴の開いたTシャツが見つかりました。
今度は2つの穿孔があります。
でも、穴の大きさに合わせてたら布はいつまで経っても使い終わらないぞ!
貼れる布の隅を折り返すと…
裏面はグリッド入り剥離紙。これを剥がすと布の粘着面が現れます。
そこで、剥離紙にうさぎを描き、その形姿を切り出しました。
何故、「うさぎ」かというと…
猫か牛をモチーフにする予定でしたが、以前、うさぎを描いたつもりが完成した図はネズミそっくりだったという失策に対する雪辱を果たすためです。
剥離紙を剥がして、うさぎをTシャツに接着します。
オリジナルTシャツの完成です
でも今回の布の消費面積も高々100㎠ 、穴の開いたTシャツが更に10着余り必要です。
抜本的な用途開発が必要かもしれません。
一抹の不安
さて、このTシャツを洗濯すると、うさぎはどうなるのだろうか?
▶︎余った「貼れる布」の再利用に失敗😿