Apple 、アッパレ!
電車の中での対面座席。
なんと、5人全員がApple社のiPhoneを手にしている。
なぜか日本ではiPhoneのシェアが飛び抜けて高いです。
スマホの世界シェアは…
①Samsung 21 %
②ファーウェイ 17 %
③Apple 14 %
④Xiaomi 10 %
⑤OPPO 8 %
(2020年 1〜3月期)
日本のメーカーはベスト5にすらランクインしていません。
悲しいです〜 😭
せめて、国内シェアの一位は日本製品であって欲しいです。
日本で売れるスマホの条件
iPhoneが売れていることなどを考慮すると、その条件は…
• ハイエンドモデルのスマホであること。
• パソコンやタブレットとの互換性が優れている(iPhone、iPod、iPad のような互換性)
• スマホで、音楽、ゲーム、ビデオなどのコンテンツが快適に利用できる。
三種の神器の合体だ!
SONYあたりが対抗商品を開発してくれないかなぁ〜
望むらくスマホの概要は…
【スペック】
• デュアルSIM 搭載
• AnTuTu(安兔兔)ベンチマークスコア70万点以上!
• カメラ性能が、画素数1000万以上、F値1.6~2.4、4倍以上の光学ズーム
【多機能という差別化】
WALKMANとPlayStationを合体させたガジェットに電話機能を付加したもの!
SONYだけがこの差別化が可能です。
結論 〜これなら勝てる!
高音質の1️⃣ミュージックプレイヤーを包含し、2️⃣人気ゲームをプレインストールした3️⃣ハイエンドスマホ!
※このあたりのSONYの事情については以前のブログにも書きました。
⬇︎
SONYの低迷 〜 スマホ事業巻返しの妙案 - こに〜 の ざれごと