写真は4月末までの、東京都のコロナウイルスに因る年代別死者数を表しています。
まさに、50歳以上の老人病ですね。
▶︎つまり、コロナ感染は直接の死因ではなく肺炎、血管障害発症などのトリガーであり、老人がこのトリガーにより引き起こされた症状に耐えられないというのが実態だろう。
またこの疾患は感染症だから、予後が悪くて障害者になるなどの後遺症はないようですね。
▶︎以上がコロナに対する私の認識ですが、もしこれが正しければ、現在の国の対応に欠けてることはないだろうか⁉︎
▶︎後遺症の残らない感染症だから最も重視すべきは、感染拡大防止よりも死者を減らすことだと思う。
政府は新規感染者数を指標として最も重要視しているようです。
ならば、単なる感染者数ではなく、死に繋がりやすい50歳以上の人への対策にも、もっと特化した形で取り組まなくてはなりません。
▶︎対策は地域別だけではなく年代に特化したものも取り入れるべき。
50歳以上に優先して医療資源を配分するとか、介護施設、高齢者の多い医療施設などでの集団発生の徹底予防。
また、家庭では、同居する若年者に対し、高齢者への無症状感染者からの感染防止の指導など← 修飾節が多い難読文で申し訳ない
▶︎結論
国民としては、
50歳未満 → 人に感染させない
50歳以上 → 人から感染させられない
ということですか。
…う〜ん、今回の投稿はマジメすぎて面白みに欠けるなぁ。