こに〜 の ざれごと

日常生活の小さな疑問や発見をアイロニカルに 綴りました… っうか単なる戯言です。

選挙制度の闇〜その2

  選挙において民意が反映されない投票のことを「死に票」と言います.

例えばA候補とB候補が立候補しA候補が当選した場合B候補への投票は死に票と呼ばれます.この死に票が少ないほどよい選挙方式といわれます.

 死に票をなくす選挙方式を考えたので、その方法を説明します.

▶︎例えば、定員1に対しA,B2名の立候補があり100人が投票し、その結果A,Bそれぞれ70票,30票を獲得したとします.
この時当選者の決定方法は以下の通り.

赤玉70個,白玉30個を箱に入れよくかき混ぜます.(赤、白 それぞれ7個、3個てもいいです。つまりA、Bの得票比率と赤/白の個数の比率を合わせます)
次にその中から任意に1個を取り出します.そしてその玉の色が赤だったらAの当選,白だったらBの当選とします.

こうすることにより、すべての一票の民意は、玉を取り出す時に望む候補者の当選確率を大きくさせるという効果で貢献することが出来ます.

この方法にはもう一つのメリットがあります.

▶︎最近の選挙では出口調査により当落が予想されています。

20時からの選挙速報を楽しみにテレビをつけると開票率2%で早くも当確が打たれている…
なんて興醒めですよね。

でも前述の獲得票数を当選期待値に変換した選挙方式なら選挙ファンも存分に楽しむことができます。

…なんとなく比例代表制に似てて斬新さに欠けるかな。

 

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